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| 中華人民共和国の建国の歴史ニュース/ | ２０１５ | ２０１４ | ２０１３ |
| 中華人民共和国の建国の歴史ニュース・２０１５/ | １２ | １１ | １０ | ９ | ８ | ７ | ６ | ５ | ４ | ３ | ２ | １ |
第109回 二宮報徳会 ②-１宮脇淳子先生講演 前編「かわいそうな歴史の国の中国人」2015.7.26
第109回 二宮報徳会 ②-２宮脇淳子先生講演 中編「かわいそうな歴史の国の中国人」2015.7.26
第109回 二宮報徳会 ③ 宮脇淳子先生講演会 質疑応答「かわいそうな歴史の国の中国人」2015.7.26
ナシ
「投稿紹介」
宮脇先生はもっと日本のために働くべきだ、 私も日本のためもっと働きます。
※この動画を観てシナを学ぼう！
『現代のコペルニクス』 滿洲という国はあつた！宮脇淳子先生
ナシ
※シナ大陸に国は存在しなかった。
『現代のコペルニクス』 国民国家と民族の誕生、宮脇淳子先生
ナシ
※国家の概念が語られている。
【宮脇淳子】 本当の中国の歴史を知ることで本当の日本を知る！①
【宮脇淳子】 本当の中国の歴史を知ることで本当の日本を知る！②
東洋歴史学者で中国の歴史に詳しい宮脇淳子氏が、ほんとうの中国の歴史を知ることでほんとうの日本の歴史を知ることができると説いています。
日本軍人と中国・韓国軍人との決定的な違い！【野口裕之】
野口裕之さん解説。
日本軍人と中国軍人・韓国軍人との決定的な違いを話されています。
日清戦争の黄海海戦において、日本軍の一水兵が残した言葉が中国軍・韓国軍との違いを表しています。
このような精神の日本人が増えて欲しいですね。
※左翼は駄目だな！ 直ぐに嘘を言う。
日本を愛する日本人の心こそが大和魂であり、武士道に通じるのであろう。
| 年 代 | 事 案 | 解 説 |
| １６４４ | 清王朝 | 明王朝は農民反乱軍により北京が攻略され崇禎帝が自害し終わる 女真族が起こした清軍は、明の武将・呉三桂の手引きで北京に入城、農民反乱軍を鎮圧し、北京を占領、清の順治帝がシナの皇帝として即位した 女真族独特の辮髪（べんぱつ）を漢民族に強要（ラーメンマンカット） 「文字の獄」 清に対して批判的思想を持つ学問や人物を徹底的に弾圧 「満漢併用性」 満漢偶数官制を敷き、２で割れる人数を採用し、女真族と漢民族を同じ人数を採用する制度を用いた 清王朝は、貿易を属国からの朝貢であると捉えており、自由貿易を拒否、対外貿易港を広州１港に絞っていた |
| １８４０～１８４２ | アヘン戦争 | イギリスはシナの茶を仕入る為、禁制品であるアヘンの密貿易開始、清でアヘン中毒患者が急増、欽差大臣・林則徐が密貿易船のアヘンを大量に没収、これが切欠となり、イギリスと清王朝は戦争に発展したが、近代兵器を有するイギリス圧勝で幕を閉じた |
| １８４２・８・２９ | 南京条約 | イギリス海軍戦列艦コーンウォリス号艦上、イギリス全権代表ポッテインジャーと清国全権代表・欽差大臣の職にあった耆英によって締結 清は上海など５港を開港、賠償金の支払い、香港島の割譲 |
| １８５６ | アロー戦争 | イギリス船籍・アロー号の乗客員が清に逮捕される事件が発生、広西省で宣教師が殺害された事件で親に抗議していたフランスを誘い、イギリスは再び戦争を仕掛け、清を破った |
| １８５８ | 天津条約 | 清国と英仏露米間にそれぞれ結ばれた、アロー号事件の事後処理の為の諸条約 大日本帝国は出陣しなかった |
| １８６０ | 北京条約 | 南京など１１港の開港と屈辱的な条約を締結、清王朝の威信が大きく揺らいだ |
| １８８５・４・１８ | 天津条約 | 日清間に結ばれた、甲申政変の事後処理に為の条約 |
| １８１５・６・９ | 天津条約 | 清仏間に結ばれた、清仏戦争の講和条約 |
| １８９４・７・６ ～ １８９５・３ |
日清戦争 | 主に李氏朝鮮王朝を巡り大日本帝国と清王朝の戦争 大日本帝国に敗れた清は、国内で清王朝打倒の声が高まった 清王朝は女真族が建国した国、漢民族主権の国家の建国が囁かれる事となる |
| １８９４ | 「興中会」 を結成 | 孫文が革命結社 「興中会」 を結成 三民主義を唱える |
| １９１１ | 鉄道国有化計画 | 清王朝は財政危機を乗り越える鉄道の国有化政策を模索、国有化に反対する革命派の運動が全地域に広がり、１４省が独立を宣言した |
| １９１２・２・１２ | 清王朝・溥儀が退位 | 清王朝の長い歴史に幕を閉じた （清王朝最後の皇帝） 退位の背景 清王朝は革命勢力に対抗し、軍人勢力の実力者・袁世凱を起用し革命政府に対抗するが、袁世凱は自信を革命政府の臨時大総統にする条件で清王朝を裏切る 溥儀の動向 １９３４・３・１ 満州国建国 皇帝に就任、１９６４年から中華人民共和国シナ人民政治協商会議全国委員、二国の帝国で二回皇帝になったのは世界史史上溥儀だけである |
| １９１２ | 中華民国建国 | 孫文が臨時大総統に就任 |
清国は軍閥が蔓延り、側近の袁世凱に裏切られ、清国に嫌気がさし、皇帝の座を自ら放棄し、故郷の満洲へ戻ったのである。
【宮崎正弘】ベトナムに吹くAIIBの風・日清戦争勝利の意義を問う[桜H27/4/13]
昨日、ベトナムから帰国したばかりの宮崎正弘氏をお迎えし、中国のアジアインフラ投資銀行構想が今のところ奏功した外交閉塞状況打破についてお話し頂くと共に、4月17日の下関条約120周年を前に、改めて日清戦争の意義を問うていただきます。
本題は６分過ぎから
嘘の旅順大虐殺、左翼の日本人歴史学者が事実と嘘を拡散、アメリカは当時否定した。
南京大虐殺の起源が旅順大虐殺と言われている。
日本軍人と中国・韓国軍人との決定的な違い！【野口裕之】
野口裕之さん解説。
日本軍人と中国軍人・韓国軍人との決定的な違いを話されています。
日清戦争の黄海海戦において、日本軍の一水兵が残した言葉が中国軍・韓国軍との違いを表しています。
このような精神の日本人が増えて欲しいですね。
※左翼は駄目だな！ 直ぐに嘘を言う。
日本を愛する日本人の心こそが大和魂であり、武士道に通じるのであろう。
中華民国（国としての機能してい無い軍閥・民主主義）と毛沢東（軍閥・共産主義）の戦いである。
| 年 代 | 事 案 | |
| １９２１・７・２３ | シナ共産党 シナ地域代表大会 |
毛沢東が出席 |
| １９２３・６ | 第３回共産党大会 | 毛沢東は中央執行委員会の５人の一人に選ばれ、コミンテルンの指導下、「国共合作」の方針を決定 |
| １９２７・４・１２ | 上海クーデター | （国民党によるシナ共産党弾圧事件） 毛沢東は国共合作において重要な役割を果たしていたが国共合作が崩壊 |
| １９２７・４・２７～５・１０ | 第５回党大会 | 毛沢東が中央員会候補委員に選出された |
| １９２７・８・７ | シナ共産党党中央緊会議 | （八七会議））漢口 毛沢東は武力で政権樹立（槍杆子里面出政権）方針を提案、国民党との武力闘争が党の方針として決定 |
| １９２７・９・９ | 毛沢東蜂起 | 湖南省で武力蜂起するが失敗、配下の農民と共に孤立 |
| １９２７・１１ | 毛沢東解任 | 上海の臨時中央政治局は拡大会議を開き、欠席の毛沢東は政治局候補委員から解任された |
| １９２８・５・３ | 済南事件 | 国民革命軍（蒋介石）の一部による日本人襲撃事件、日本人１６名が殺害された 南軍による組織的に計画された衝突 蒋介石は自ら大日本帝国との戦争の扉を開けたのである |
| １９３１・９・１８ | 柳条湖事件 | 満州に派兵されていた大日本帝国関東軍の謀略によって起こった、満州事変の発端となる鉄道爆破事件 関東軍はこれをシナ軍による犯行と発表することで、満州における軍事展開およびその占領の口実として利用した |
| １９３１・１１ | 中華ソビエト共和国建国 | 毛沢東は、瑞金を首都とする中華ソビエト共和国臨時中央政府の樹立を宣言、主席となる |
| １９３４・１ | 第６期党中央委員会 第５回全体会議 |
共産党本部が上海から瑞金に移った後、毛沢東は中央政治局員に選出されたが実権を持つ事は無かった |
| １９３４・３・１ | 大満州国帝国建国 | 溥儀が皇帝に就任した |
| １９３４・１０・１８ ～ １９３６ |
「長征」開始 | [国民党軍と交戦しながら1万2500kmを徒歩で続けた移動（敗走）] 度重なる国民党軍の攻撃により「紅軍」は江西ソビエトを放棄し敗走した |
| １９３５・１・１５ | シナ共産党中央政治局 拡大会議 |
（遵義会議 貴州省） 博古らソ連留学組中心の党指導部は軍事指導の失敗を批判され失脚 新たに周恩来を最高軍事指導者、張聞天を党中央の総責任者とする新指導部が発足 毛沢東は現・中央政治局常務委員に選出され、周恩来の補佐役となった |
| １９３６・８・１９ | 毛沢東 軍事最高指導者就任 |
周恩来の補佐役になったが毛沢東だが、周恩来から実権を奪った |
| １９３６・秋 | 中華シビエト共和国の根拠地を陝西省延安に決定 | 毛沢東は自給自足のゲリラ戦を指示、消耗を防ぎながら抵抗活動を続けた |
| １９３６・１２・７ | 毛沢東が全軍を掌握 | 毛沢東は、朱徳に代わり、中華ソビエト共和国中央革命軍事委員会（紅軍の指導機関）主席に就任、正式に軍権を掌握した |
| １９３６・１２・１２ | 西安事件 | （西安で起きた張学良・楊虎城らによる蒋介石監禁事件） コミンテルンの仲介により宿敵・蒋介石と手を結び、第二次国共合作を構築 |
| １９２７・７・２９ | 通州事件 | シナ人による日本人居留民の家を一軒残らず襲撃し、多数の老幼婦女子を含む居留民に対して、掠奪、暴行、凌辱、殺戮の限りを尽くした事件 通州予備隊は包囲下に置かれ、通州特務機関は壊滅し、猟奇的な殺害、処刑が行われた。 シナ人の恥ずべき猟奇的大虐殺である この事件も大日本帝国は耐え忍び報復をしなかった |
| １９３７ | 中華民国陝甘寧辺区政府は中華ソビエト共和国を併合 | 中華ソビエト共和国は 「中華民国陝甘寧辺区政府」に併合され、「紅軍」は「国民革命軍第八路軍（八路軍）」に改組された 中華ソビエト共和国中央革命軍事委員会もシナ共産党中央革命軍事委員会（現在のシナ共産党中央軍事委員会）に改組され、毛沢東は改めてその主席に就任した ※シナ大陸は、国では無く、軍閥組織間の闘争の歴史である |
| １９３７・７・７ | 盧溝橋事件 | 北京（北平）西南方向の盧溝橋で起きた大日本帝国軍とシナ国民革命軍第二十九軍との衝突事件である 大日本帝国と中華民国が次第に戦争へと踏み出すのだが、毛沢東はアメリカ、ソビエトなど連合国から軍事援助を元に大日本帝国軍と対峙するのだが、共産党側は、朱徳率いる八路軍が大日本帝国軍へゲリラ戦を仕掛ける以外は、大日本帝国軍と中華民国軍との戦闘を傍観、戦力を温存、専ら共産党の党勢拡大に奔走、「力の７０％は勢力拡大、２０％は妥協、１０％は大日本帝国軍と戦う」指令を発している ※毛沢東は、自ら危険を冒さず、じっと大東亜戦争の終結を待ち、漁夫の利を得ようと戦略を練っていた謀略家である |
| １９３７・８・１３～ | 第二次上海事変 | 中華民国・国民党軍による大日本帝国・上海租界地への無差別攻撃 この後、大日本帝国と中華民国は戦争に突入した |
| １９３７・１２・１０ | 大日本帝国軍・南京城攻略 | 毛沢東は延安で、日本軍が南京を陥落させたニュースを聞いて大喜びし、祝杯をあげ大酒を飲んだ |
| １９４２ | 整風運動開始 | 党内の反毛沢東派を粛清、党内の支配権を確立した |
| １９４２・３・２０ | 毛沢東は中央政治局主席兼中央書記処主席に就任 | 事実上（党主席）党の最終決定権を得た |
| １９４５ | 第７回共産党大会 | 毛沢東思想が党規約に指導理念として加えられた |
| １９４５ | 第７期１中全会 | 毛沢東は最高職である中央委員会主席に就任した |
１９３７年頃、毛沢東は「力の70%は勢力拡大、20%は妥協、10%は日本と戦うこと」という指令を発している。
１９４５年６月１９日迄、毛沢東の人生を振り返ったが、大日本帝国軍との戦歴が無く、軍備を温存し財を蓄え、大東亜戦争が終わるのを待うっていた策士らしい毛沢東の戦史であり、シナ共産党の歴史でもある。
毛沢東は当時、八路軍にケシ栽培を指示し銭を稼いだとされているが、同時に日本人も麻薬で大金を稼いだ話が今も消えずに存在している。
日本人の麻薬で稼いだ話は嘘の可能性がある。
ポスト周恩来は誰に･･･毛沢東のおいが明かした舞台裏
文化大革命中の１９６７年１月から１年間、江青（毛沢東の妻）の秘書を務めた閻長貴の著書「中南海文革内幕」に、毛遠新（毛沢東の弟、毛沢民の長男）の興味深い証言が紹介されている。
その中から、毛沢東が７６年に華国鋒を「後継者」に選んだ経緯を取り上げる。
中略
毛沢東体制が確立したのは４５年の党大会においてである。
張春橋への言葉はそうした事実を踏まえてのものだが、張春橋を慰めるとともに、張春橋を選ぶことのできなかった自分自身を納得させるための言葉でもあったろう。
※第７期１中全会で毛沢東が実権を握った史実が裏付けられているニュースである。
※持久戦論は、毛沢東が大日本帝国軍の戦歴を考え、自ら日本人は殺戮をしないと証明したのである。
習近平よ、毛沢東を無視できるのかな？
延安で八路軍が栽培したアヘンの販売で日本軍と結託、また積極的に占領区内の日本軍と商売を行い、晋西北の各県は日本製品で溢れていた。
シナ共産党指導者と日本派遣軍最高司令部の間で長期間連携を保っており、毛沢東の代理人は、南京の岡村寧次大将総本部の隷属の人物であった。
| 年 代 | 事 案 | |
| １９４５・５ | 中華民国・国民党は第６回全国代表大会 | 孫文が提唱した「憲政」に入る事を示し、国民党主導の国民大会によって実施される構想を明らかにした |
| １９４５・５ | シナ共産党第７回党大会 | 毛沢東は『連合政府論』を提唱、国民党案に不同意を表明 毛沢東は大東亜戦争終結を前に「蒋介石と対等な指導者」としての立場を目指し、共産党と国民党の対立は対立が深刻になっていった |
| １９４５・６・１９ | 第７期１中全会 | 毛沢東は最高職である中央委員会主席に就任 毛沢東は「例え我々が全ての根拠地を喪失したとしても、東北（満州）さえあれば、シナ大陸の革命の基礎を築く事が出来るのだ」と述べ、国民党と対峙する事を宣言 |
| １９４５・８・１３ | 毛沢東武力闘争指示 | 毛沢東は蒋介石との武力闘争を内部に指示を発した |
| １９４５・８・１４ | 大日本帝国は、連合国側に「ポツダム宣言受諾」を通告 | |
| １９４５・８・１５ | 大日本帝国は終戦を迎えた | |
| １９４５・８・３０ ～ １９４５・１０・１０ |
双十協定締結 | 重慶にて毛沢東と蒋介石が会談 国共和平・統一について議論、国民党が「政治の民主化｝ 「各党派間の平等性や合法性」等を約束 共産党も「蒋介石の指導」 「国民党の指導の下で統一国家建設」を了承 内戦回避と統一政権樹立について両党が努力すると確認 |
| １９４５・１０・１０ | 山西省南部で上党戦役が勃発 | 共産党軍と国民党軍が交戦、国民党軍に大きな打撃を与えた |
| １９４５・末 | 国共緊張 | 大日本帝国軍の戦後処理である接収・管理の為、国民党軍が東北地方に派遣されると、共産党軍も林彪率いる東北民主連合軍を派遣、緊張関係が生じた 毛沢東は、共産党空軍を設立し、大日本帝国軍兵士（パイロット・整備士含む）の捕虜を空軍に編入、満州国に残された大日本帝国軍機を修理、整備させ、共産党軍兵の訓練を目的に学校まで設立させた 捕虜になった技術者や看護婦も多く参加した |
| １９４６・１ | 政治協商会議 | （党派間の協議機関） 重慶 出席者数は、国民党が８、共産党７、その他の政党・無党派２３ 「憲法改正案」 「政府組織案」 「国民大会案」 「平和建国綱領」が採択され、国民政府委員会（政府最高機関）の委員の半数国民党以外に割り当てられた |
| １９４６・２・３ | 通化事件 | （二・三事件） 【当時のシナ共産党軍と朝鮮人民義勇軍（東北民主連軍）の猟奇的殺戮事件】 シナ共産党に占領された、かっての満州国通化省通化市で中華民国政府の要請に呼応した日本人の蜂起と、そのその鎮圧後に行われたシナ共産党軍と朝鮮人民義勇軍南満支隊（李紅光支隊）による日本人及びシナ人に対する大虐殺事件である 日本人３，０００人が虐殺された 大日本帝国はシナ大陸で中華民国と戦ったが、戦闘はあまり激しくなく、落命した数は日本人の方がシナ人より多い可能性がある。 |
| １９４６・３ | 国民党大会 | 国民党は共産党が提唱する「民主連合政府」の拒否、指導権強化を決議 |
| １９４６・６・２６ | 国共内戦 | 蒋介石は国民革命軍（中華民国の正規軍、実質国民党軍）に対し、共産党支配地区への全面侵攻を命令 |
| 国共内戦勃発後 | 毛沢東は、地主の土地を没収し農民に分配する「土地革命」を再開、農民の支持を獲得していった 「全面侵攻」を進める蒋介石に対し毛沢東はゲリラ戦を展開 |
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| １９４７・３・２８ | 毛沢東は党中央の所在地 「延安」 を放棄、国民党軍を山岳地帯へ誘い込み、国民党軍の消耗を図った 内戦当初優勢だった国民党軍はこの頃より勢いに陰りを見せ始めた |
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| １９４７・９ | 「人民解放軍総反抗宣言」 | （八路軍改称） 初めて人民解放軍の名称を使用 ソビエト連邦からの軍事援助を受つつ、アメリカ政府内のコミンテルンの協力を得て国民党軍への軍事支援を削減に成功 国民党軍に対して大規模な反撃に出た |
| １９４８・９～１９４９・１ | 三大戦役 | 三大戦役に於いて人民解放軍は勝利を重ね国民党軍に大打撃を与えた |
| １９４９・１ | 人民解放軍 北平（北京）入城 | |
| １９４９・３ | 第７期２中全会 新政治協商会議開催 |
毛沢東は民主連合政府の樹立を角界に呼びかけた |
| １９４９・４・２０ | アメジスト号事件 | イギリス大使館員非難護衛任務で揚子江を上海から南京に向かっていたイギリス海軍のスルーブ艦アメジスト号が人民解放軍から砲撃された イギリス東洋艦隊は重巡洋艦ロンドンとスルーブ艦ブラックスワンをアメジスト号支援の為、急遽派遣したが中国人民解放軍に撃退された 一連の事件でアメジスト号の艦長バーナード・スキナーは戦死、東洋艦隊副司令官が負傷、双方に２００人余りの死傷者が出た 破損したアメジスト号は乗組員ごと揚子江に係留され続けた １９５６年政策のイギリス映画『揚子江 死の脱走』のモデル |
| １９４９・４・２３ | 南京陥落 | 中華民国の根拠地・首都南京制圧 |
| １９４９ | 国民党台湾へ | 蒋介石、台湾に逃げる |
| １９４９・９・２１ ～ １９４９・９・３０ |
シナ人民政治協商会議開催 | 北京 著名な有識者や諸党派の代表が出席、新国家の臨時憲法「シナ人民政治協商会議共同綱領」を採択、国号「中華人民共和国」と定め、毛沢東が中央人民政府主席に就任 |
| １９５０・１０～１９５３ | 朝鮮半島出兵 （朝鮮戦争派兵） | 毛沢東は人民解放軍兵をシナ人民志願兵と偽り参戦した |
| １９５４～１９５５ | 第一次台湾海峡危機 | |
| １９５８ | 第二次台湾海峡危機 | （金門島・砲戦） 歴史の裏に日本人の活躍あり |
| １９５８～１９５９・４・２７ |
大躍進政策発動 失敗 |
大躍進政策の失敗は毛沢東の権威を傷つけた 政策の失敗の責任をとり国家主席の座を劉少奇に譲った 飢餓による死亡者数＝４，５００万人とも言われている |
| １９５９・９～１９６２・１１ |
シナ・印国境紛争 | |
| １９６５ | 毛沢東復権 | 毛沢東が支持・過激派となった青少年は「紅衛兵」と言われた 劉少奇・鄧小平失脚 |
| １９６６～１９７７ | 文化大革命 | （プロレタリア文化大革命） ドイツのヒットラーより非道な大虐殺・ホロコースト ６０００～７０００万人の大虐殺（シナ大陸全域）負傷者を含めると１億人以上と言われている 政治・社会・思想・文化全般の改革運動と言う名目で開始された 大躍進政策の失敗により政権の中枢から失脚した毛沢東らが、共産党指導部内の実権派による修正主義の伸長に対し、己の復権を画策して引き起こした大規模な権力闘争（内部クーデター）として展開された 切欠は劉少奇から政権奪還を目的に林彪に与えた毛沢東の指示である その後林彪と対立、林彪による毛沢東暗殺未遂事件が発生（林彪事件） 毛沢東は「四人組」を中心に毛沢東思想に基づく社会主義国家建設を目指し文化大革命が進められた １９７６年毛沢東が死去、直後に四人組が失脚、共産党が「四つの近代化（文革解放）」路線に転換し、文革は終息した |
| １９６９～１９７８ | シナ・ソ国境紛争 | |
| １９７４ | 南ベトナムと南沙海戦 | |
| １９７９ | シナ・越戦争 | |
| １９８４ | シナ・越国境紛争 | |
| １９８６～１９８８ | ベトナムと国境紛争 | （赤瓜礁海戦＝南沙海戦） |
| １９８９・６・４ | 天安門事件 | 死者数は不明だが、数千人の尊い人命が人民解放軍により奪われた |
| １９９４ | 「愛国主義教育実施要綱」起草 | 祖国を愛する事が国民の義務とされ、愛国心教育が制度化された |
| １９９５～１９９６ | 第三次台湾海峡危機 | シナの教師のマニュアル書「シナ歴史・教師用指導書」 日本を恨む様、子供の感情に訴える指導が成されている ■「日本帝国主義を心より恨み、蒋介石の無抵抗を心より恨み、国土の喪失を悲しみ、憂国憂民の感情を心に持たなければならない」 ■「教室の雰囲気に気を配って、思想教育の実質的効果が上がるように心がけなければならない」 ■「『石井部隊が被害者の死体を焼却した焼人炉』と、『日本の侵略者が中国人を用いて行った細菌実験』の二枚の画像を組み合わせ、生徒の思いを刺激して、日本帝国主義の中国侵略の罪状に対して強い恨みを抱くように仕向けるべきである」 ■『南京大虐殺』については「残虐性と野蛮性を暴露せよ」「教師は日本軍の残虐行為の部分を生徒に真剣に読ませ、日本帝国主義への深い恨みと激しい怒りを生徒の胸に刻ませよう」「南京大虐殺の時間的経過と人数を生徒に覚えさせよ」 ※シナ人は何故、多くの嘘を用いて迄、日本を恨まなければならないのだろうか？ 多分、自国が行った数々の蛮行を隠す目的であり、敵国条項が存在する限り、日本が非難対象に使い易いと考えての事であろう 日本はいい迷惑である。 |
| ２０１３ | 習近平指令 | 総参謀本部が全軍に戦争の準備を指示 |
中華民国は台湾に存在しており、中華人民共和国を中国と呼称するには相応しくない。
中華民国と中華人民共和国を中国と呼称するのは、アメリカと中華人民共和国による日本への押し付けであり、両国の大プロパガンダ（嘘）である。
日本は、「南京大虐殺」、「歴史認識」、「尖閣諸島」 いずれの問題もシナとアメリカのプロパガンダが起因している。
この事を日本人は決して忘れてはならない。
文革中の行為はＩＳと同じだ！ 日本鬼子よりひどい・・・毛沢東非難の書き込みも＝中国版ツイッター
中国版ツイッターの微博（ウェイボー）で晩貝征さん（アカウント名）は５日、文化大革命中の文化財破壊の記録写真を紹介した。
するとユーザーから「“イスラム国”のいつものやり方と同じだ」、「日本鬼子もこんなことはしなかった」などの書き込みが寄せられた。
投晩貝征さんは文化大革命中の文化財破壊として「孔子廟を破壊」、「地主階級であるとして諸葛亮の遺跡を破壊」などを列記した文章も合わせて投稿した。
中国メディアも２月末、ＩＳ（イスラム国）がイラク国内で文化財を破壊したことが報じられた。
中国では「文化大革命中に、中国でも文化財が破壊された」などの声が上がった。
文革中の文化財破壊の写真からは逆にＩＳの行為を想起したユーザーがいて、「イスラム国のいつものやり方と同じだ」とのコメントを寄せた。
中国で伝えられる、日本軍の行為と比較した人もいる。
「日本鬼子は中国の文化と歴史には、“畏敬の心”を持っていた」、「（文化大革命中の）すべての目的は毛（毛沢東）だけを崇拝するためだった」、「日本鬼子は都市を屠（ほふ）り、南京では３０万人を殺した。
毛共（毛沢東の共産党）は“３年の災害”を作りだし、３７５５万人を餓死させた。
とちらが凶悪なのだ？」などの書き込みがある。
「日本鬼子」は旧日本将兵を指す。
毛沢東は中国では「毛主席」と呼ばれることが一般的だが、批判する人は「毛」と呼び捨てにすることがある。
「３年の災害」とは１９５８－６０年の大躍進政策で経済が大混乱し、食料生産が激減して大量の餓死者を出したことを指す。
餓死者の数は不明だが、５０００万人とする説もある。
寄せられた書き込みは、旧日本軍の行為を非難した上で、毛沢東時代にはそれ以上にひどいことが行われたとの見方で一致している。
稿数がそう多いわけではないが、５日午後５時４５分時点で、「日本の方が悪い」との反論は寄せられていない。
※シナ人が初めて文革の蛮行を投稿した。
シナ人の蛮行が次第に明かされて行くのか？ シナ共産党は大東亜戦争で大日本帝国軍に汚名を着せたが毛沢東の蛮行が如何に凄まじいものであったか知るがいい。
シナの歴史教科書は嘘だらけであろう。
大日本帝国軍がやったと吹聴されている蛮行は、シナ共産党のプロパガンダに過ぎず、通州事件、通化事件共に猟奇的大虐殺だが、これ全てシナ人による蛮行である。
南京大虐殺も嘘であり、この時代シナ共産は国民党軍から追われ、山奥に隠れていたのが事実である。
シナ人は韓国人程馬鹿では無い。
シナ人により全ての悪事が明かされる日も来るのだろう。
【中国崩壊】親日アメリカ人が調子乗ってる中国をボロクソに批判！！！
ナシ
※シナの実態が語られている。
なお、毛沢東が戦後日本の天皇制を批判したことは無い。
戦犯問題についても野坂が広範なファシスト分子摘発を訴えたことに毛沢東は反対し、特高警察や思想警察でさえ「一部の積極分子のみ」に限定するのが良い、と寛容な態度を取った。
処がその時、毛沢東初代中華人民共和国主席が発した言葉が残されている。
「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は中国に大きな利益を齎しました。中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか！ 皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう」
発言をした１９６４年７月は大躍進政策の失敗後であり、文化大革命の前夜であった。
毛沢東は、日本人を「日本軍国主義者」と「日本人民」を分けて考えており、後者と統一戦線を組み、第三の革命とされた日本人民革命を起こさせようと考えていたと言う。
ある時、護衛の者と山登りした際も昇ってきた道を引き返して下りようとはせず、別の道を見つけて下ったという逸話がある。
※中華人民共和国の国家指導者、習近平は毛沢東が残した上に記した言葉の数々を知っているのだろうか？ 毛沢東は日本に対し、理に敵った発言をしているのだが、知っているのだろうか？ 知っていればシナ共産党は反日教育が出来無いハズと思うのだが・・・
"留用"された日本人 ～日中·知られざる戦後史
２００２年に、日中国交正常化３０周年を記念して制作された、戦後中国へ留用された日本人たちの証言を記録した番組の再放送です。
ここには、日中間の正（プラス）の歴史が、記録されています。
日中間の交流と友好な関係が、幅広くしかも奥行きの深いものとなっていくためには、こうした歴史研究やTV番組の制作･放映は、負の歴史を記録し記憶しつづけることと同様に、大切なことだと思います。
【神回①】中国人弁解に必死 遠藤誉 朱建栄の口から泡が吹き始めてる（笑
【神回②】中国人崩壊 遠藤誉 朱建栄のウソ確定、マジで許されない言動
ナシ
※朱建栄はシナの工作員。
大声（嘘つきシナジ人の特徴）で唾を飛ばしながら息をする様に必死に嘘を吐いており、馬鹿としか言いようがない。
当時、毛沢東は戦争をせず、麻薬で大儲けをしていた。
この場において、朱建栄は「侵略」と口にするのも滑稽だが、戸部よう一の名を出し遠藤誉名誉教授の話を嘘と言う愚か者である。
中国の侵略！チベット、ウイグル、モンゴル自治区問題の原因と本当の狙
三橋貴明、中国の反日は情報戦争戦略！ 日本をプロパガンダや法律で縛り侵略する？
本質的にはインドとロシアを睨んでいたが、武力で国ごと潰すキチガイ国家は、南シナ海へと進みベトナム、フィリピンとも紛争を繰り返す中国に日本を非難する資格はあるのでしょうか？
隠された中国の闇！文字が読める者は一人も生き残さなかった中国共産党！
中国領である「内モンゴル自治区」では、近年、環境破壊やデモが相次ぎ、徐々に中国による圧迫の事実が明らかにされつつある。文化大革命時代に起きた知られざるモンゴル民族虐殺の実態。
引用：元気出せ！ ニッポン
「知られざるモンゴルの悲劇」 大野旭（静岡大学教授）モンゴル自治区出身の文化人類学者
モンゴル名「オーノス・チョクト」 中国名「楊海英」
※ヤルタ会談 （アメリカ・イギリス・ソ連による首脳会談）
第二次世界大戦が佳境に入る中、ソ連対日参戦、連合国設立が協議された他、ドイツ及び中部、東部ヨーロッパに於ける米ソの利害を調整する事で大戦後の国際秩序を規定し、東西冷戦の端緒ともなった。
この会談でシナは満州国を得るのだが、大東亜戦争終結と共に満州国に暮すモンゴル民族に悲劇が見舞うのである。
実話【中国共産党の拷問】 Torture of the Communist Party of China 内モンゴル編 へんまもチャンネル
中国人を民族差別しているわけでは決してありません。
ただ、真実を知ることによって、理解出来る事もあると思います。
歴史認識大戦争
日本の歴史観は日本人が決める。
中国の次の歴史カード「万人坑3500万人に備えよ」
偏向マスコミ報道から 日本を守ろうネットワーク(略称へんまも)
へんまもチャンネルは特定の団体や組織の支援を一切受けずに運営している、完全自主独立放送番組です。
出演者、スタッフのボランティアと視聴者の皆さまのご支援で成り立っているインターネットTV番組です。
国の誇りと、あるべき国家を取り戻すために立ち上がったメンバーにより運営されています。
ウイグルの悲劇 中国の狙いは民族絶滅
ウイグル人を襲っている悲劇に、目をそむけてはいけない。
これは明日の日本の姿です。
今、中国が、新疆ウイグル地区と同じ「核心的利益」と呼んでいるのが、日本の尖閣諸島です。
いつまでも沖縄が基地反対運動を続けていれば、米軍は次第に撤退し、あっという間に沖縄はウイグル、チベット、南モンゴルと同じように自治区として占領されることは確実です。
私たちの子供が、孫たちが、そんな悲惨な運命を背負うことになってもよいのでしょうか？
チベットの僧侶「破壊活動していない」
中国共産党はうそつき
中国・チベット自治区の暴動からおよそ２週間、現地入りした取材陣の前で若い僧侶らが涙ながらに「破壊行為は行っていない」と訴えました。
「中国政府は我々が破壊や強奪、放火をしたと言うが、我々はしてない。
政府は我々を信じてない」（ジョカン寺の僧侶）
ラサに入ったのは、中国側が指名した外国メディアなど１９社で、２７日、寺院を取材した際、およそ３０人の若い僧侶が「政府の言っていることはウソだ」などと訴えました。
今回の取材は中国側が手配したものですが、こうした事態については、中国外務省も予想していなかったとみえ、秦剛報道官は、訴えについて「根拠もなく、無責任な発言で事実ではない」と、僧侶たちを批判しました。
チベット自治区周辺で抗議行動 立入り制限 2009.03.05
四川省理塘県で、2月中旬ごろ抗議行動のチベット族と警官隊と衝突、甘粛省甘南チベット族自治州でも抗議行動。
昨年のチベット暴動から1年、また今月10日は、ダライ・ラマがインドへ亡命したチベット動乱から50年目を迎える。
中国政府 外国人の立ち入り制限 ☆チベット自治区 ☆四川･甘粛省のチベット族自治州
日本外務省 渡航の是非検討
法輪功迫害 世界が沈黙する謎 人類史上最悪の迫害がなぜ
【世事関心】生死の間- 中国 増え続ける臓器移植の謎（上）
【世事関心】生死の間- 中国 増え続ける臓器移植の謎（下）
生死の間
【新唐人日本2011年9月3日付ニュース】鐘海源さん。江西省贛州市（かんしゅうし）の景鳳山小学校教師。
"反革命分子"のレッテルを貼られた李九蓮さんを支持したために収監されましたが、罪を認めず、さらに刑務所の壁に";打倒華国鋒"と書いたため、"反革命分子"とされ、死刑に。
1978年4月30日、後ろ手に縛られた鐘海源さんは市中引き回しにされたうえ、銃殺されましたが、その際、わざと右の背中に銃を撃ちました。
左の心臓を避けて、すぐに死なないようにするためです。
事前に待機していた医療関係者は、鐘さんに飛びかかり軍用トラックに運ぶと、臨時にしつらえた手術台で、生きたまま腎臓を摘出。
この腎臓は、すぐさま南昌（なんしょう）九十二野戦病院の腎臓移植を待つ高級幹部の子弟に移植されました。
30数年来、中国経済が飛躍的に成長すると同時に、驚異的な勢いで臓器移植の数も増加。
特に、1999年以降、中国の臓器移植は急速に増えました。
2006年、中国当局は、年間臓器移植数が2万件近くに達したと発表。
これは世界第2位です。
しかも、臓器移植を受ける人は、政府高官から金持ちにまで対象が広がっていました。
つづく